株を買うには大量の資金が必要というわけではない
ほんの少しの資金で株を買うことができた男性

株を買うにはまず大量の資金が必要で株主優待の恩恵を得るにはかなりの額の資金が必要、と考えていませんか?実はそんなことないんですよ!手を出しやすい額のものからこんなものも?というものまでご紹介していければなと思います!

株取引の準備として違反行為を知る

株取引をする時には様々な準備が必要ですが、取引における違反行為も知っておかなければなりません。
株式市場というのは公平性を保つために、様々なルールが有りそれを違反すると厳しく取り締まられるものとなっていますから知らなかったでは済まされないのです。

まず、第一に注意をしておきたいのがインサイダー取引でこれは内部の関係者が市場に情報が発信される前に知った情報を元に取引するというもので、これを行ったものは厳しく罰せられるものとなっています。
上場企業などに勤めていれば自社の決算内容などが世に公表される前に知ることができますから、好決算だった場合に先に買うことができますし逆に悪い決算だった時に早めに売って損失を抑えることができます。
このような取引は非常に不公正なものとなっていて、法律で禁止されているためインサイダー取引には気をつける必要があるのです。
もちろん、自身が上場企業に勤めているというのではなく親戚などからそのような情報をもらって取引をするのも同様に、インサイダー取引となるので注意をしましょう。

次に株価操縦がありますが、これは資金力が余程なければできないのであまり気にする必要もないのですが、注文を成立する意志のない注文を出して他の市場参加者の判断を誤らせるような取引は禁止されています。
これは見せ玉というもので、高値で売りたい株があるときに大きい買い注文を入れることで他の参加者が底値が固いと思って買い上がるのを期待したり、あるいは安く買いたいからと大きな売り注文を出して売り圧力が強いと思わせる方法になります。
何が見せ玉で何が約定する意思のある注文かがわかりにくいだけにすぐに摘発ということになりにくいものの、これも繰り返していれば違反となり摘発のおそれがあるので気をつける必要があります。